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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅?mm ●Item No:95110 ●本体価格1200円 ●2018年6月23日(土)発売 【本体内容】 MS版エンペラーのジャパンカップ30周年記念仕様。 シャーシはMS。N-02、ノーマルセンターシャーシ、T-01の組み合わせで、前後のユニットがレッドになりセンターシャーシはブラック。 ホワイトのデクロス型大径ローハイト6本スポークホイールに、ブラックのスーパーハード大径ローハイトタイヤをセット。タイヤサイドにはホワイトプリント入り。 ボディはマットシルバーメッキ仕様。それに伴い、ステッカーも専用のモノになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95110/index.html 【備考】
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参加メンバー だる こむお(記) かつまる TOMMY 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々々決勝- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は3500名程度。オープンは2900名程度。 コース 2016 STEPサーキット 3面設置 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (stepcircuit2016.JPG) 結果 名前 結果 写真 だる オープン一次予選敗退 こむお チャンピオンズ準々決勝敗退 かつまる オープン一次予選敗退 TOMMY オープン一次予選敗退 こむおの感想 朝から子供たちの卒園式に参列。 あんなちっちゃかった双子たちが幼稚園を卒園するまでに成長。 うぅ。感動するぜ。 と思ってたら、TwitterのTLにアイガーやばいアイガーやばいとの警告メッセージが。 メンバーにアイガーの状況をチェックしてくれとLINEしたところ、 だるから「卒園式に集中せぇ!」とお叱りを受けました。 ごもっとも。 さて、無事に卒園式も終わり、マッハで移動し、13時に会場に到着。 チャンピオンズのグレーのエントリーシールをもらったとたん、、、 一気に浮き足立ちました。 まるで公式デビュー戦のような感覚。 落ち着きのなさゼロです。 #コースの写真を撮り忘れてるのも浮き足立ちの証拠ですorz 練習走行に行こうとして、スイッチが(MS軽量センターの丸いヤツ)はまってない始末。 あかん。完全に浮き足立ってる。 こんなんでいい結果出たためしがない。。 で、結果はと言うと、アイガーの状態にちびりすぎて、超アンパイ設定に倒した結果、 34.3でスピード負け4位。。 チャンピオンズは優勝決定戦に残ったのが1名かつ、その1名も優勝決定戦にかわるウイニングランで コースアウトされてたので、アンパイ設定に倒しきったのは間違いではなかったかもしれないけど、 それにしても遅すぎたorz うーん、チャンピオンズのプレッシャー恐るべし。 でも一回経験したから次回からはもう少し落ち着いて勝負できるはず。 いや、せねば! 新米チャンピオンズとして頑張るぞ!
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●Item No:95394 ●本体価格480円 ●2018年5月26日(土)発売 【本体内容】 ラウディーブルのポリカーボネイト製ブリスターボディ。 無色透明なボディなので色が欲しい時は塗装が必要。その分自由度は高いので、ここの技術を応用すれば、後述するようなボディも作れるw ステッカーはビニール系の素材に変更されると同時に、一部配色が変更されていたりマーキングの追加(主にボンネット)がされている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95394/index.html 【備考】 何気にフロントミッドシップ初のブリスターボディ。 前後のシャーシへの接続部分は専用のモノが採用されているが、フロントパーツの妙に複雑な形状の所為で、ノーマルボディではできた両軸シャーシへの搭載が難しくなっている。 実車系のマシンにメッキ風塗装を施すとどこかのモーターショーにいそうな若干悪趣味な感じのデモカーっぽくなるw
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高35mm ●Item No:18103 ●本体価格1,200円(税別) ●2024年5月18日(土)発売 【本体内容】 レイスピアーに続くやまざきたかゆき氏デザインのニューマシン。 シャーシはジャーマンブラックのVZ、AパーツはホワイトのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。蛍光グリーンのスパイラルホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト。 ステルス戦闘機イメージのライトグレイのボディに、クリヤーのキャノピーが付属。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18103/index.html 【備考】
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こちらもプラ板と同じく、透明なモノは強度が低い場合が多い。 ●プラ棒 丸棒の場合、3mm位までの太さならキットについているランナーで代価できる。 いろいろな色が選べるうえ、材質や数種類ありしかも元々ミニ四駆のものなのでレギュレーションも全く問題ない。 パーティングラインが走っているが、電ドリに取り付けて回転させながらヤスリを当ててやれば簡単に処理できる(但し、古いキットの物は型ずれがひどいことがあり、そういう場合は完全な円にならない) 同じように、電ドリに取り付けてヤスリで削っていけば直径も調整できる。 タミヤ製 丸、三角、四角の3種類がある。 さらにそれぞれ2、3、5mmの太さがある。 また、熱を加えなくてもグニャグニャ曲げられる透明ソフトプラ材(形は丸棒)というものがある。透明だが軟らかい。サイズは2mmと3mm。 エバーグリーン製 タミヤに無い太さがあり、さらに0.5mmなどタミヤに無いサイズ、H管型などタミヤにない形がある。 やはりタミヤのものよりお高めで、入手できる店舗も限られる。 ●プラパイプ タミヤ製 全て丸型。 外径3mm内径2mm、外径5mm内径3mm、外径8mm内径5mmの3種類がある。 それぞれ1段階上のサイズの内径に外径が一致するようになっている(3mmには2mmプラ棒が入る) 透明なので割れやすく、注意が必要。 エバーグリーン製 やはりタミヤに無いサイズがあり、角パイプなど使いようによっては非常に役に立つ形がある。 また、不透明な白色素材なので、タミヤ製のものより総合強度では上。 やはりタミヤのものよりお高めで、入手できる店舗も限られる。
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[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2:1、4 1、3.5 1(水色・黄色)、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル]:スーパーⅡ型(フロントはB型、リヤはSX型と共通) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):不明 ※ 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 ついにスーパー1シャーシがリメイクされ、新型シャーシ「スーパーII」として登場。 フルカウルミニ四駆 マグナムセイバープレミアムにて初採用になる。 スーパー2シャーシはその名の通り、スーパー1の弱点の多くを克服し、更に強化・発展させたシャーシとなる。 おまけに、いきなりポリカABS素材を採用。現在発表されているスーパー2マシン第3弾まで全て同素材が使用され、更に第4・5弾ではカーボン強化素材が採用されるという豪華仕様だ。 しかも全て通常ラインナップのため、何時でも手に入りやすい。 フロント・リヤの両バンパーの強度と剛性、拡張性を強化、更にリヤーステーは完全新形状の2点止めが付属する。 特にスーパー1の弱点だったフロントバンパーは、拡張性を強化しただけではなく形状を大幅に変更することで強度を劇的に向上させている。 ただし、バスタブ構造の開口部が上面に出ているためか、スーパーX系やMSのフロントユニットほど剛性は高くない。 しかし、その分パーツ装着用のネジ穴が非常に多く、FRPプレートをしっかり固定してあげれば非常に高い剛性・強度となる。 さらに、従来と同じ幅のローラー取り付け用のネジ穴に加え、新たに84mm幅のネジ穴(FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレートの一番外側の穴と同じ)をデフォルトで成型。 初めて追加パーツ無しでローラーの幅を広げられるようになった。 また、プレート固定用のネジ穴(バンパー内側)はXXと同じ幅のものが4つあるのに加え、フロントバンパー根元にも2点止めステーと同じ企画の穴が追加され、X用FRPリヤステーやHG カーボン フロントワイドステーなどでの拡張・補強を視野に入れている(実際ホビーショーの改造例ではフロント裏にX用FRPリヤステーが装着されていた)。 リヤステー用FRPをフロントに使用した場合、根元の部分でネジ止めできるので、バンパーを根本から強化できる。 中央に謎の肉抜き穴が存在し、これも埋めればもっと強度が高かったのではと思われたが、どうやら一部のレーサーミニ四駆やスーパーミニ四駆のフロントパーツ装着の為らしい。大帝プレミアムのフロントウイングはこの穴にネジで固定し、自由皇帝のフロントパーツもピタリとはまる(ネジいらず)。 ネジ穴が増えた分、ボディに依っては取付けが難しくなるか、無加工では取り付け不可になっている。 例としてブレイジングマックスやブリツァーソニック(いずれもVSシャーシ)は小径タイヤなら奇跡的に無加工で嵌る(ボディが前後のギヤケースに全く干渉しない為)が、シャイニングスコーピオン(S1シャーシ)はギリギリで何とか嵌まる(但しコツが必要)。またネオトライダガーZMCなどスーパー1シャーシにバチピタにフィットした物は嵌らない。 ギヤケースのランナーに素組み時には使用しない部品(番号3)が在るが、実はフロントバンパーにX用FRPマルチプレートなどを装着する際のスペーサー(出来るだけボディ取り付けの邪魔にならない様にフロントバンパー内側のネジ穴はローラー用のネジ穴より1段下げてある)である為、取説の注記が「不用品/不要品」と書いてあるからといって安易に処分しない様に(なお取説に本来の用途に関する説明が付いたのはアスチュート・オープントップから。2012年12月現在では全車種の説明書で明記されている)。 新たに2点止めリヤステー用のネジ穴も後部に追加され、従来のX系シャーシやVSシャーシのものより強度が高い形状に変更されたものが成型されている。 付属するリヤステーも新型の2点止めになっている。 この2点止めステーは、従来の強度が低くいまいち役に立たない物から、ネジ穴が多く強度も高い新型に変更され、ローラーベースも程よくなるように改められている。 特に根元付近の強度の高さは特筆に価し、そのままパーツ取り付け用のベースとして使用可能なほど。 先端(ローラー用のネジ穴付近)が細くなっているが、リブが深く、見た目に反してここも強度が高い。 但し、ネジの着脱が過ぎたりナットで締め付け過ぎるなどすると、ネジ穴から外側に向けて亀裂が走る為、要注意。 また、フロントバンパーと同じく84mmのネジ穴も標準で成型されている。 S1同様、旧来の1点止めリヤステー部も残されているので、リヤーブレーキローラーや3点止めステーなどの装着も可能である。 但しスラダンブレーキ等、一部の物は中央の出っ張りが太すぎるため加工が必要。 また、3点止めステーとモータークーリングシールドを同時に使用した場合、互いに干渉してモーターの位置がズレてしまう。更にそれに起因してカウンターギヤもズレて上手く組み立てられなくなる為、これらの同時装着は避けるか干渉する部分を加工する必要がある。 サイドガードは初期のキットやシャイニングスコーピオン プレミアム以降の一部のキットでは付属しないものの、アタッチメント部および中央のネジ穴は若干の補強を加えて残されているため、スーパー1シャーシの物がそのまま流用できた(ZEROシャーシ用もちょこっと加工すれば可)。 また、シャイニングスコーピオン プレミアムにて新型のサイドガードが付属。 後にAOパーツでラインナップされ、シャイスコプレミアム以降いくつかのS2キットで標準装備されている。 このサイドガードは、S1用のVマシン型サイドガードをベースに改良されたもので、そこそこ頑丈だったVマシン用サイドガードをさらに強化、ネジ穴を追加することで拡張性を増したものになっている。 S1用のサイドガードがS2に流用可能な様に、このサイドガードをS1に流用する事も可能。 サイドガードのアタッチメント部はS1のものに比べ、多少ではあるが強化されている。 同ランナーに成型されているのは、元になったVマシン方ではゴムリングローラーだったが、このS2用ではスタビヘッドとなっている。 パッケージ写真ではサイドガードに直付けしているが、正直スタビヘッドをこんなところに着けても意味はない。何気に付属キット単体では余り役に立たない部品だったりする。 13㎜サイズのローラーに最適なサイズになっているので、長いネジを買ってその先端に取り付けるなど工夫しよう。 シャーシ中央(電池下のセンターライン上)のネジ穴は、サイドガード用のもの以外にさらに2つ、前方に追加されている。 ホビーショーの展示ではここに直FRPを設置し、そこにマスダンパーを付けている作例があったので、そういった使い方を想定してのものだろう。 1番前にあるセンターライン上のネジ穴は、穴の左右に突起が設けられ、FRPプレートをネジ止めした時にズレない様になっている。 中央のものも、S1からあったディテールの一部を変更することで、プレートがズレないようになっている(但しどちらもワッシャーを1枚噛ますと機能しなくなる)。 ここにFRPを装着する場合、小径タイヤでは(ネジ頭が飛び出る分)地上高が規定ギリギリになるので注意しよう。 FRPのネジ穴に座繰りを施し、皿ビスを使うと解決するが、座繰りを施す分FRPの厚みが減り、強度が下がるので瞬着での強化を忘れないようにしよう。 フロント・リヤギヤケースも形を大きく変えている。 フロントはスイッチの方式をスライド式からMSシャーシの軽量センターユニットの方式に近いターン式スイッチに変更、更にMS軽量センターのものと違いスイッチを入れたとき「カチッ」と云う風にクリックを持たせ、確実に固定される様になっている。 ターミナルも複雑で変形しやすかったZERO型からTYPE-2型フロントターミナルに変更され、信頼性を向上させている。 それらに伴い、ギヤケースも新規設計になっている。 実を言うと、フロントギヤケース右上(クラウンギヤのすぐ左隣)のピン穴がネジ穴になっているので、ギヤケース(カバー)側のピンを切り取りそこに2mmの穴を開けてやればリヤギヤケースと同じくネジ止め式にできるようになっている。 リヤーはZERO型ギヤケースからTYPE-2式に変更、カウンターギヤシャフトはVS等と同じツバ付の物を採用、さらにカウンターギヤケースはネジ止めして強度をグッとあげられるうれしい設計だ。 また、カウンターギヤシャフトのモーター側受けを従来のTYPE-2方式から若干変更し、ネジ止め式ギヤケースと相まって確実に固定されるようになっている。 モーターマウントも、形状を工夫することでシャフトドライブシャーシとして唯一モータークーリングシールドを装備できるようになっている(従来通りアルミモーターサポートも装着可)。 ただし、上で触れたようにクーリングシールドを装着した場合は3点止めステーの使用に際して注意が必要となる。 ここには通常、モーター押さえのような部品が付くが、ほとんど機能していない飾りのようなものなので、外しても特に問題なし。 というか、スピンバイパーやVマシンなど、一部のボディではモロに干渉してしまうので、外しておいた方がいいかもしれない。 ターミナルはZERO型からX型リヤ用ターミナルに変更された。 また、リヤギヤボックス及びリヤギアカバーがTYPE-2式の物に変更されている為、車種限定で同じくTYPE-2式リヤギヤカバーのVSマシンが無改造で嵌る。 バッテリーホルダーも強化され、GUPのS1用強化バッテリーホルダーを肉抜きしたような形状に変更し、強度を向上させている。 その関係で取り付けには向きがあること、S1用Vマシンなど胴体が細いボディでは干渉してしまうので注意が必要だ。 しかし、形状の関係からかホルダー自体は頑丈なものの、ジャンプからの着地で外れてしまうことが報告されている。最悪電池が外れて止まる事もあるとか。 それを嫌ってS1やZERO用のバッテリーホルダーに変更するユーザーも多い。部品としての強度は劣るものの、外れにくさという信頼性の面ではこれらのシャーシに付属しているものの方が勝っていたりする。 多分一番良いのは原始大帝のバッテリーホルダーかな。 グッスマコラボの3種類のキットに採用された、ねんぷち装着用のホルダーも中々に良いとか。 ※Vマグナムプレミアムから金型改修が加わり、ホルダーの向きがわかるよう取り付け時に前方になる面に三角形の板と、その根元にFRONTの文字が追加された。 ボディキャッチも完全新規設計で、これまでに無かった形状になっている(但し規格は一緒なので他シャーシに流用が可能)。 ちなみにギヤケース・バッテリーホルダー・ボディキャッチ・リヤステー・ローラー(全て同一ランナーに成型)は今のところ全てのキットでABS樹脂製。 駆動系の基本設計はS1と同じだが、それ以外の部分は大幅に規格が変更されているので、ZEROとS1、XとXXほどの互換性は無いので注意が必要(ほぼ同規格なのはバッテリーホルダーとボディキャッチとサイドステーくらい?[※2])。 とは言うものの、現在主流のGUPはXやVS用のものが多く、スーパー2はそちらに対応しているのでノープロブレム! シャーシ中央及びモーター直下の肉抜きはS1のものを引き継いでいるが、電池サイドの肉抜きが埋められているので、僅かながらねじれ剛性が上がっている。 ※2 S1用強化バッテリーホルダーも使えますが、はめ合いがかなりシビアである為、きちんと取り付けられない場合があるので注意しましょう。 足回りはマグナムセイバープレミアムからトライダガーXプレミアムまでと、シャイニングスコーピオン プレミアムは新形状のロープロホイールにロープロタイヤが装備される(マグナムからトライダガーまでが黒、シャイスコが青)。 新形状のロープロホイールは、タイヤ幅は従来どおり前後同じだが、トレッド(オフセット)が前後で異なる。 これはロープロ系ホイールでは唯一の特徴となる。その後、エアロアバンテ等ARキットにも採用される。 また、Vマグナム・Vソニックプレミアムでは強化素材のフルカウル標準型ホイールにリアルミニ四駆とほぼ同じパターンの入ったラジアルタイヤを装備。 前輪はリアルタイヤとほぼ同じだが、後輪はフルカウル用ホイールに合わせるために直径が小さく変更されている。 ローラーはABS樹脂製の新型13mmローラーが4個付属する。 マグナム・ソニックセイバーにはデザインとランナーの関係上、ボディ用ローラーが付属するので、標準でローラーが6個付属することになるが、取り付け用の段付きビスは4つしかないため、フル装備にしたい場合は別途用意する必要がある。 ■ 発売初期の製品に見られた不具合 会場先行販売のマグナムセイバープレミアム同梱のシャーシにて、フロントギヤケース及びシャーシの対応部分に構造上の不具合(ギヤカバー爪部分がしっかり固定されない)がある事が判明し、任意回収に至っている(通常販売版以降は両方とも改修済み)。 しかし2011年2月時点でも未改修シャーシのみが一般店舗に流通してしまっており、それを掴まされた不運なユーザーも居た。とあるユーザーが店頭にて購入したソニックセイバープレミアム同梱のシャーシには、フロントギヤカバーの細い爪がちゃんとロックされない不具合があった。 実はフロントギヤカバーの細い方の爪についている突起の方向及びシャーシ本体の対応部分が改修前後で異なっており(シャーシは改修前の金型で1の番号刻印が存在。ギアカバーは改修後の物)、稼動する工場の生産ラインに於いて対応部品の確認がしっかり為されてなかった事が原因である(=生産ラインの欠陥)。 改修前のシャーシを引いてしまった場合、タミヤのカスタマーセンターが対応してくれるので、そちらに連絡すべし。 詳細は このページ に掲載されている。 実は上記以降にも細かい改良が加えられていて、初期のマグナムセイバー プレミアムからトライダガープレミアムまで(タイプA)と、Vマグナム プレミアム以降(タイプB)では細かい点が異なる。 タイプBでは主に補強などが加えられ、上記のバッテリーホルダーの改良なども行われている。 なお2012年12月現在、工場出荷品は全てタイプBと成っている。 また、不具合という程でもないが、時々、肉抜き穴や、サイドガード取付用の所などにバリがあるものがあるので、しっかり取り除いておこう [カラーバリエーション] S1と同じく、キットにセットされているシャーシ本体とギヤケースの色が全く違う。 色々組み合わせが捗るwww ●シャーシ本体 ブラック マグナムセイバー プレミアムなど。 レッド トライダガーX プレミアムおよびビークスパイダープレミアム。 トライダガーXのものはポリカABS。 グレー ライトガンメタル シャイニングスコーピオン プレミアム。 蛍光グリーン GUP。同梱されているAランナーも同色。 蛍光オレンジ GUP。同梱されているAランナーも同色。 蛍光イエロー GUP。同梱されているAランナーも同色。 蛍光ピンク GUP。同梱されているAランナーも同色。 極端に劣化に弱いらしく、酷いものだと店頭に並んでいる時点で劣化している。 パット見判りにくいが、よくよく見ると劣化している部分は変色している。この部分は少し力を加えただけであっさり「パキィッ」と折れてしまうほど脆くなっている。 購入する際はよく確認し、少しでも変色していたら回避するのが得策。 ホワイト 自由皇帝 プレミアム、ミニ四駆ピッグなど。 また、GUPにてポリカABS版も発売。 付属しているAランナーおよびワンロックギヤカバーもホワイトだが、これらは普通のABS。 スピンコブラ プレミアムもポリカABSだが、付属しているAランナーはシルバー。ワンロックギヤカバーもボディカラーに合わせたメタリックブルーになっている。 グリーン アストロブーメラン プレミアム BSに採用。 ●ギヤケース イエローグリーン アストロブーメラン プレミアム BSなど。 蛍光ピンク GUPに付属。同梱のシャーシ本体も同色。 また、ミニ四駆ピッグにも採用。こちらのシャーシ本体はホワイト。 ●サイドガード レッド シャイニングスコーピオン プレミアムおよびAOパーツ。 ライトガンメタル レイスティンガー プレミアムおよびアゼンテ プログレス。 ブラック ゴールド ベルクカイザー プレミアム。 ピンク シャイニングスコーピオン プレミアム ピンクバージョン。 バイオレット シャイニングスコーピオン プレミアム バイオレットバージョン。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM:95335 ●本体価格1000円 ●2017年7月15日(土)発売 【本体内容】 原始大帝(プロトエンペラーZX)のプレミアム版。 シャーシはパープルのS2、ギヤケースなどのAランナーはホワイト。 パープルのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはパープルの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはホワイトのハードバレルタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、ボディの仕様はほとんど同じ。 ステッカーはデザインは同じものの、ホイルシール仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95335/index.htm 【備考】 キットのパッケージと公式ページの商品名表記が一致してない・・・ 統一してくださいw
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*【基本データ】 ●全長:㎜●車高:㎜ ●ITEM No 9???? ●価格:15000ヲン ●発売:国内流通は個人輸入のヤフオク経由のみ *【本体内容】 ぶっちゃけ[[超黒ンテ スーパーアバンテ ブラックスペシャル (VSシャーシ)]]の仕様変更版。何方が起源かは不問w 黒ンテとの相違点は、 Aパーツが青、タイヤに黒字で「20th ANNIV. TAMIYA-KOREA」のプリントが在り、ステッカーが20周年記念で黒地に白・青・金な事。 それ以外は黒ンテ同様と思われる。 *【漫画・アニメでの活躍】 *【VIP内の評価】 *【公式ページ】 [[http //www.tamiya.co.kr/mail/main.asp?siteid=tamiya]] *【レビュー】 抑々の疑問として・・・某国人にミニ四駆の価値が解るのか? ↑いい加減にしてください。場合によってはページの完全削除も考えねばなりません。 それから、ワープロ編集モードでは@wikiのプラグインが使えないうえ、ログイン状態でも編集モードを変更できないので、新規ページ作成時はよく確認してください。 by管理人
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(C)TAMIYA, INC. ミニ四駆GP2016 NEW YEAR 東京大会優勝 主な戦績 参加日 大会 結果 2009年12月20日 ミニ四駆GP2009 オープン 準決勝進出 2010年5月1日 ミニ四駆GWGP2010 中部大会 オープン 準決勝進出 2010年8月29日 ミニ四駆サマーGP2010 栃木大会 大径 準優勝 2010年9月26日 新橋 M4スペシャル ベスト16 2010年10月30日 新橋 M4チャレンジ 5位 2010年11月7日 ミニ四駆オータムGP2010 品川大会 オープン、大径 準決勝進出 2010年11月20日 ミニ四駆オータムGP2010 静岡大会 大径 準決勝進出 2011年1月22日 新橋 M4チャレンジ 5位 2011年4月17日 新橋 M4チャレンジ 準優勝 2011年9月25日 新橋 M4スペシャル ベスト8 2011年10月16日 ミニ四駆GP2011 東京大会 オープン 優勝 2011年12月4日 ミニ四駆GP2011 年間チャンピオン戦 年間戦オープン 4位 2012年2月25日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2012年4月28日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2012年4月30日 ミニ四駆GWGP2012 大阪大会 オープン 準優勝 2012年7月21日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2013年2月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 準優勝 2013年4月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2013年6月23日 ジャパンカップ2013 東京大会1 オープン 準々決勝進出 2013年8月11日 ジャパンカップ2013 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2013年8月18日 ジャパンカップ2013 愛知大会 オープン 準決勝進出 2013年9月23日 ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 ベスト16 2013年10月6日 ジャパンカップ2013 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2013年10月13日 ジャパンカップ2013 東京大会3 オープン 準々決勝進出 2013年10月27日 ジャパンカップ2013 東京大会4 オープン 準々決勝進出 2013年11月16,17日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1,2 オープン 準々決勝進出 2013年12月7日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1 オープン 準々決勝進出 2014年1月26日 ミニ四駆GP2014 NEW YEAR 東京大会 オープン 4位 2014年6月14日 ジャパンカップ2014シード代表戦 オープン 4位 2014年8月24日 ジャパンカップ2014 東京大会2 オープン 準決勝進出 2014年9月23日 新橋ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 エキスパート 5位タイ 2014年10月5日 ジャパンカップ2014 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2014年11月30日 ミニ四駆グランプリ2014オータム 東京大会 オープン 準決勝進出 2015年2月21日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2015年4月5日 新橋ミニ四駆スプリングトライアル2015 オープン 4位 2015年4月26日 ミニ四駆グランプリ2015 SPRING 東京大会2 オープン 準決勝進出 2015年5月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2015年9月23日 新橋ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 エキスパート 4位 2015年11月14日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2015年12月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 5位 2016年1月24日 ミニ四駆GP2016 NEW YEAR(東京) オープン 優勝 2016年2月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2016年3月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 準優勝 2016年4月24日 フォースラボ 2016 5MAX GRAND-PRIX 4位 2016年4月30日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2016年5月29日 ミニ四駆GP2016 SPRING(東京2) チャンピオンズ 準優勝 2016年7月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2016年10月22日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ ROUND3 オープン 5位 2016年11月20日 ミニ四駆ワールドチャレンジ2016 6位タイ 2016年12月10日 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 準優勝 2016年12月24日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2017年1月23日 ミニ四駆GP2017 NEW YEAR 掛川大会 チャンピオンズ 準優勝 2017年2月26日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2017 ROUND1 オープン 3位 2017年4月23日 ミニ四駆GP2017 SPRING 東京大会2 チャンピオンズ 3位 2017年10月8日 ミニ四駆ジャパンカップ2017 福井大会 チャンピオンズ 準優勝 2017年11月19日 ミニ四駆ワールドチャレンジ2017 4位 2017年12月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2018年1月28日 ミニ四駆GP2018 NEW YEAR 東京大会 オープン 準々決勝進出 2018年2月25日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2018 ROUND1 オープン 優勝 2018年7月29日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 福井大会 オープン 準々決勝進出 2018年8月26日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2018年10月14日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 東京大会EX オープン 準優勝 自己紹介 1980年5月31日生まれ。 某テレコムカンパニーに所属。エンジニア。 2010年2月16日に双子が生まれる。 現在2児の父。 趣味はミニ四駆、ゴルフ(引退)、TVゲーム(引退)。 ミニ四駆:2009年5月より始動 好きなアーティストは徳永英明、小田和正、Hilcrhyme、中島みゆき。 徳永英明:positions of lifeが最高。泣ける。 小田和正:東京の空が良い。ライブで涙した。 Hilcrhyme:大丈夫、no oneいいよね。 中島みゆき:糸、歌詞きれいだよね。 Superfly:かわいい。かっこいい。歌うまい。これぞ歌手。 ガンダムも好き。以下は自作画像。 ミニ四駆チャンピオンズ
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95036 ●本体価格1,000円 ●2014年9月27日(土)発売 【本体内容】 誰も出るとは思わなかったピンクバージョンからたったの1箇月、紫バージョンの登場である。 バイオレットバージョンの名の通り、シールがレッドカラーに至る途中をイメージした紫に変更されている。 ってかほかの部分も紫だらけにされているwww シャーシはシルバーのS2、ギヤケースなどのAランナーがシールに合わせてバイオレットに変更。 然も色合いはコレに比して紫が僅かだが確かに強い。 素材はどちらもABS製。 ギヤは超速なのは同じ。 足回りはホイールがマグナムプレミアム型のガンメタル、タイヤは紫のローハイトが装備される。 サイドガード標準装備。色はやっぱりバイオレットw。 ボディは通常キットと異なりABS製の艶有りホワイト成型となっている。 【漫画、アニメでの活躍】 ゲームや漫画で、加速するとボディの青の部分の色が変わるという設定があったが、これはその中の一色を再現したもの。 最終的には赤になるが、これはそこに至る迄の中間色である。 【VIP内での評価】 ピンクが出たってことは紫も出るんか、とか言ってたらほんとに出たwww 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95036/index.htm 【備考】 ステッカーと樹脂の色を変えるだけの簡単なお仕事です。 某ミニ四駆姉妹の姉が愛用するシャイスコもこいつ。結果的にピンク色にデコられる。(しかも某女児向けアニメをイメージした装飾)